【長崎子連れで行く】森とリスの遊園地 メルヘン村で遊び尽くす!1日楽しめる行ってよかったスポット

メルヘン村はキャラクターどんぐりすの滑り台やてんとう虫のコースターなど乗り物や遊具やボー^るプールなど雨の日でも遊べる室内遊び場があり武雄エリアにあるお出かけスポット

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かなちん

今日はどこ行くん?

きまま

「メルヘン村」に行こう!森とリスの遊園地だって

かなちん

わーい!遊園地うれしー!

ということで、今回は長崎県ではなく、佐賀県武雄・嬉野エリアにあるメルヘン村を紹介します。

メルヘン村、実は何度かテレビで紹介されたり、長崎県出身の仲里依紗ちゃんが自身が手掛ける洋服ブランドの撮影で使用したりしてちょっぴり有名?なのです^^

ザ!昭和!なレトロ感満載の遊園地ですが、乗り物自体はしっかりメンテナンスされていました。

乗り物系は中々スリルなものもありますが(笑)有料で遊べるエリアと無料で遊べるエリアがあるので、大人も子どもも大満足の1日でした。

目次

森とリスの遊園地 メルヘン村ってどんなところ?

メルヘン村はキャラクターどんぐりすの滑り台やてんとう虫のコースターなど乗り物や遊具やボー^るプールなど雨の日でも遊べる室内遊び場があり武雄エリアにあるお出かけスポット

森とリスの遊園地 メルヘン村ですが、場所は佐賀県の武雄・嬉野エリアにあります。

武雄も嬉野も温泉街があり、観光で来られる方も多くいます。

メルヘン村は温泉街からは少々離れた山奥にありますが、広い土地を生かした施設で混雑時でものんびり過ごすことができました。

メルヘン村にはどんな場所がある?ご飯は買える?

メルヘン村には、

があります。

食事は持ち込みも可能なので、好き嫌いがある子や離乳食や完了食に移行したばかりの小さいお子さんは、事前に用意しておいた方がいいでしょう。

施設内には野外レストランがあり、うどん・ラーメン・たこ焼き・唐揚げ・カレー・アイスなどメニューのバリエーションが豊富。

きまま

これだけじゃ足りない!と言われることがあるので、我が家はおにぎりだけ作って持っていくことが多いです。

遊園地ゾーン

遊園地ゾーンは有料になります。

入園料とは別にのりものパスポートを買う必要があります。

1000円で6回分のスタンプカード制になっており、たくさん乗りたい人はスタンプカードを買う方がお得です。

大人も子どもも関係なく一律で、1回乗ると300円(1スタンプ)消費することになります。

きまま

なくなったらチケット売り場で追加購入できます。最高3枚買ったかな?

のりものパスポートは、期限がないので使いきらなくてもOK!
次回、続きから使用できるので捨てないように大切に保管しておきましょう^^

アスレチックゾーン

アスレチックゾーンには、「日本一大きなリスのオブジェ」として正式に認定されている巨大リスの滑り台があります。

そのほかに、トランポリンやターザンロープ、ボールプール、雨が降っても安心のテントドームなどがあり、全て無料で使うことができるエリアになっています。

トランポリンは、小学生・幼児と別れていて体格差などを考慮してくれている心配りが素晴らしい!と感じました。

遊園地ゾーンで乗り物に乗れない小さいお子さんは、アスレチックゾーンをメインにされるといいと思います。

ママは上の子と遊園地・パパは下の子とアスレチックゾーンなど分けてもいいですね^^

餌やりゾーン

餌やりゾーンはアスレチックゾーンの近くにあり、私たちが行ったときはリスが多く、ウサギもちらほら顔を出していました。

餌を待っている姿が可愛すぎて、ついついあげたくなってしまいます^^

ガッツリ動物園というよりは、動物園にある小動物エリアのようなイメージでした。

スタンプラリー

メルヘン村ではスタンプラリーがあります。

園内に置かれたスタンプを探して集めるのですが、場所は変わらないので1度やると覚えちゃいます。

うちの子たちは行くたびに飽きずに毎回やります(笑)

ちなみに全部スタンプを集めると、おもちゃがもらえます(よくあるレストランなどでもらえるキッズメニューのおもちゃ)

写真撮影

メルヘン村はキャラクターどんぐりすの滑り台やてんとう虫のコースターなど乗り物や遊具やボー^るプールなど雨の日でも遊べる室内遊び場があり武雄エリアにあるお出かけスポット

運が良ければ、メインキャラクター「ドン・グリス」と写真撮影会のチャンスがあります。

私たちも初めて行った日しか会えてませんので、また会いたいなぁと思います。

「ドン・グリス」に会えるチャンスは稀なので、会えたら記念に写真撮っておくといい思い出にもなりますね。

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メルヘン村の入村料や営業時間について

メルヘン村はキャラクターどんぐりすの滑り台やてんとう虫のコースターなど乗り物や遊具やボー^るプールなど雨の日でも遊べる室内遊び場があり武雄エリアにあるお出かけスポット

昨年時点でのことになりますが、メルヘン村の入村料・営業時間について紹介します。

営業時間9:30〜17:00(最終入場16:00)
休園日なし(年中無休)※荒天候の場合は臨時休村あり
入村料大人(高校生以上)1,100円
小人(3歳以上中学生)700円
シニア(65歳以上)880円
のりものパスポート1,000円(アトラクション6回分)※1スタンプで300円分
メルヘン村H Pより抜粋

大人数で行くと相当な金額になりますが、他の遊園地に比べるとまだまだ格安でお得に感じます。

また、2歳以下は無料で入村できるので小さいお子様がいる家庭は出費も少しは抑えられるでしょう。

他の遊園地ではなかなか乗れないようなジェットコースターも保護者同伴なら2歳から乗れたり、0歳でも乗れるアトラクションもあるので、家族みんなで楽しめるのが個人的推しポイントです^^

きまま

うちの三女も1歳になった頃に、観覧車に乗ったりメリーゴーランドに乗って楽しんでました^^

かなちん

小さい子でも怖くないジェットコースターだから、初めてデビューにはもってこいだよ♡

メルヘン村で必須の持ち物は?

メルヘン村はキャラクターどんぐりすの滑り台やてんとう虫のコースターなど乗り物や遊具やボー^るプールなど雨の日でも遊べる室内遊び場があり武雄エリアにあるお出かけスポット

メルヘン村に行く時に必ず持っておいた方がいいものは

  • 割り箸やスプーン・フォーク
  • 水筒(飲み物)
  • ゴミ袋
  • 着替え

施設内にレストランはありますが、持ち込んだものを食べるときに割り箸やスプーンがないと、何も買わないのにカトラリーだけもらうのは気が引けるので忘れないようにしたいですね。

そして子どもたちはよく落とすので予備も必須です。

たくさん動いて汗をかくので、上下1セットは持っておいた方が安心です。

おむつが必要なお子さんは近くに帰る場所がないので(園内にもない)忘れないように!

飲み物も自動販売機や売店で売っていますが、スーパーで買うよりやはりお高めなので、特に夏の暑い時期は喉が渇くので予備も含めて持参するようにしています。

まとめ|森とリスの遊園地 メルヘン村で遊び尽くした結果

メルヘン村はキャラクターどんぐりすの滑り台やてんとう虫のコースターなど乗り物や遊具やボー^るプールなど雨の日でも遊べる室内遊び場があり武雄エリアにあるお出かけスポット

今回は、森とリスの遊園地 メルヘン村の紹介をしました。

最後に実際に行って思ったことをまとめておきます。

  • 2歳以下は無料な上、保護者同伴で乗れるアトラクションがある
  • 売店のメニューが豊富、持ち込みも可能
  • 施設のメンテナンスはしっかりされているので安心
  • メインキャラクターの「ドン・グリス」に出会えたらラッキー
  • 遊園地エリア・アスレチックエリアどちらも楽しめる
  • 武雄、嬉野エリアにあり駅からも遠くないので行きやすい

想像していた以上に楽しめたスポットで家族全員大好きな場所になりました。

皆さんもぜひお出かけの機会があれば訪ねてみてください^^

きまま

頑張ったご褒美や誕生時のお出かけにもおすすめですよ^^

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この記事を書いた人

幼稚園教諭・保育士で食生活アドバイザーのきままです。
姉妹( 4歳・1歳 )のママをしながらブログ運営をしています。
産後ダイエット(‐24.5㎏)達成【只今妊活中のためダイエットは休止中】
子育てに役立つ情報(妊娠・出産・産後・育児・家庭)をきままに発信中^^
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